かつて類をみない長寿社会の到来に向けて、
これまでの長寿論と一線を画す
新しい老年期のあり方を提唱しています。
人生のどの地点にいても
健康で幸せで充実した
「完全な人生」を達成し、
老年期を「偉大で美しい旅」に
するための哲学と方法論です。
新著『人生120年の選択』で、李承憲氏は
「人生の後半期をよく生きるために
最も大事なことは、
残りの人生に意味をもたせる
『目的』を見つけることだ」と
指摘しています。
目的を持つことで
「人生のすべての瞬間を
いきいきとさせるスピリット」が
生まれるといいます。
『人生120年の選択』の
推薦のことばをご紹介します。