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【新刊図書】 水昇火降 一指 李承憲 著 
※本のみ1〜2冊ご注文の方には、レターパックライト(ポスト配達)で送らせていただきます。

お腹を温め、脳を冷やす<最高の健康法>
李承憲氏の新刊本『水昇火降』
ストレスマネジメント、感情コントロール、集中力アップ、免疫力向上、熟睡。このすべてを叶えるエネルギーの法則があります。それが「水昇火降(すいしょうかこう)」。
本書では、水昇火降がうまくいかない3つの理由を挙げ、それを解消するための4つの方法を提示。また、水昇火降の健康原理を生活の中で実践できる2つのルーティン、活気あふれる1日をスタートする朝のルーティンと1日の疲れをとる夜のルーティンも掲載されています。
■21世紀の現代人へ
一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏が、最新の脳教育をふまえた新しい視点から、『水昇火降』という本を世に出しました。
タイトルの「水昇火降(すいしょうかこう)」とは、一言でいえば「頭はひんやり、お腹は温かくする」という意味です。私たち現代人が健康長寿を達成するための大原則です。
李承憲氏によれば、私たちの体には、下腹の温かいエネルギーによって、腎臓にある「水」のエネルギーを引き上げるという流れがあります。水のエネルギーの上昇によって頭がひんやりとし、同時に心臓の火のエネルギーが下がり、お腹が温まります。これが人間の体内のエネルギーの理想的な循環です。
■現代人が抱える「逆流」問題
腎臓の水のエネルギーと心臓の火のエネルギー。この2つのエネルギーが調和を保ち、循環していれば、自然治癒力が高まり、心と体の健康を維持することができます。しかし、現代人はこのエネルギーの循環が止まりやすくなっているといいます。
その原因として、李承憲氏は新著『水昇火降』の中で、過度のストレスを抱えることにより、エネルギーの通り道が詰まりやすくなっている、と指摘しています。また、デジタルなライフスタイルと情報過多によって脳がオーバーヒートし、冷めにくくなっている、とも言います。
さらに、食生活の乱れと慢性的な運動不足により、下腹部にある「下丹田」が弱くなっています。その結果、頭は熱く、下腹は冷たい「逆水昇火降」の状態になっているのです。
■イラスト入りの実践法
本書の後半では、水昇火降を実現する様々な方法が紹介されています。お腹を温め、詰まっている胸の滞りをほぐし、オーバーヒートした脳を冷やす具体的な運動法や呼吸法。そして、心の力を育てる瞑想法が、イラストとともに紹介されています。
李承憲氏はこの40年間、脳教育を中心にさまざまな健康法やトレーニング法を開発してきました。そして、自ら世界各地に足を運び、老若男女の人たちと向き合いながら直接指導してきました。
今や世界中に普及した李承憲氏の健康法、瞑想法、呼吸法。その根底を流れる一つの原理が、<水昇火降>です。本書は、まさに満を持して完成した一冊であり、多くの人たちが健康ライフを再構築するための道案内になるでしょう。
価格 : 1,870円(税込) |
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18pt |
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