有機エキストラバージンココナッツオイル
内容量:165g
商品サイズ/重量:
縦65mm×横65mm×高さ80mm/315g
内容量:425g
商品サイズ/重量:
縦85.5mm×横85.5mm×高さ111mm/680g
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「有機エキストラバージンココナッツオイル」は、
収穫したばかりの新鮮なココナッツの
フレッシュな胚乳のみを贅沢に使い、
遠心分離(非加熱製法)にかけてオイルを抽出。
まろやかで優しい風味と
スムースな舌触りが特長です。
新鮮なココナッツの実をすぐに工場に運び、
生のままギュッっと絞って、
フレッシュなココナッツミルクを
遠心分離にかけてオイルを抽出。
化学的な精製は一切していません。
しっかりと完熟したおよそ10か月程度の
ヤシの実を使用しています。
中鎖脂肪酸(ナチュラルMCTオイル<61%含有>)
牛脂などに代表される中鎖脂肪酸と比べると、
ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は、
直接肝臓へ運ばれて代謝するため
長鎖脂肪酸の4倍の速さで吸収され、
10倍の速さでエネルギーになると
ジムのトレーナーやスポーツ選手の間で、
愛用者が多いのが特徴です。
本商品は、60%以上が中鎖脂肪酸。
糖質制限中の方にも多くご愛用いただいています。
天然の植物油の中で、ココナッツオイルほど多くの
中鎖脂肪酸を含む油は他にありません。
いま注目のラウリン酸が47%含有
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸には、
ラウリン酸という成分が含まれています。
このラウリン酸は、
体内に入るとグリセリンと結合し、
モノラウリンに変化します。
モノラウリンは微生物の膜を構成する
成分と構造が似ているため、
微生物に張りついて膜を破壊し、
微生物を破壊します。
ラウリン酸は、乳児を有害な細菌から守るために、
人間をはじめとする
哺乳類の母乳にも含まれています。
有害な微生物には致命傷を与え、人間には無害。
だから、ココナッツオイルは、
お子さまにも安心していただけます。
(『今すぐ使いたい!ココナッツオイル(小学館)
荻野みどり著』P73より抜粋)
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毎日食べたい!ココナッツオイルの特徴と食べ方
【初級編】コーヒー・パンとの相性抜群!
特にコーヒー・パンとの相性が抜群!
「ココナッツオイル、気になっているけど
まだ試したことがない。」
そんな方はまず、朝ごはんの
トーストに塗ってみてください。
はちみつやシナモンを加えて
ハニーココナッツトーストもおすすめ。
コーヒー、紅茶などの飲み物に加えて、
健康な毎日の習慣にフレッシュなココナッツオイルの
自然な美味しさをお楽しみください。
【中級編】加熱調理に最適!
健康的な油も加熱温度には気をつけたいもの。
化学的な精製をしているMCTオイルは加熱調理をすると変質してしまうのに対し、
MCTオイルを61%含む飽和脂肪酸である
ナチュラルココナッツオイルは、
不飽和脂肪酸であるアマニ油、エゴマ油などと違い、
190℃まで(植物性油脂で最高温度)の
加熱調理に適しています。
植物油脂の中でも最も加熱による
変質をしにくいため、
おすすめの油です。
<お料理に>
玉ねぎを炒めるタイミングで使うのがオススメ。
玉ねぎの甘い香りを
ココナッツオイルを引き出してくれます。
ハンバーグやカレー、肉じゃがなど、
「玉ねぎのソテーにはココナッツオイル」と
覚えておくと便利に使っていただけます。
<お菓子づくりに>
当社のココナッツオイルは、
熱を加えない + 限界まで
水分を除去する独自製法で、
やわらかな優しいココナッツの香りを実現しています。
そのため、特にお菓子作りのときにバターの分量を
1/3〜1/2をココナッツオイル
に置き換えるとおいしく召し上がって頂けます。
マフィンやパウンドケーキなどのバターの分量を
ココナッツオイルに変えて
焼いて見るのもオススメです。
バターのようなコクがあるのに、
あと味がスッキリベタつかない。
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【保存方法について】
フタをしっかり閉め、容器をまっすぐにし、
直射日光、高温多湿をさけて保管してください。
冷蔵でも常温でもどちらでも構いません。
固まった状態を楽しみたい場合は冷蔵し、
液状を楽しみたい場合は常温または
瓶ごと40℃程度のお湯で
湯煎にかけて使うことをオススメします。
25℃以上で溶けはじめますので
熱湯を用意する必要はありません。
冬場など、オイルが固まってしまうと
スプーンで削るのが大変!
という方は、瓶ごと湯煎にかけ 液状になったオイルを、
製氷皿に入れて冷凍庫で固めブロック状にした後、
ビニール袋に入れて保管することをオススメします。
1回分の使いきりとして使えて便利です。
夏場は、液体になりますので
オイル用の容器を使うと便利です。
【使用時の注意点について】
ココナッツオイルが液化している場合、
勢いよく開瓶するとオイルが
こぼれる場合がございます。
また、酸化しにくい特性がある
ココナッツオイルですが、
水分と雑菌が混ざらないようにご注意ください。
乾いて衛生的なスプーンや
バターナイフをお使いください。
栄養成分(100g 当たり)
エネルギー 900kcal
たんぱく質 0g
脂質 100g
飽和脂肪酸 88g
トランス脂肪酸 0g
コレステロール 0mg
炭水化物 0g
食塩相当量 0g
中鎖脂肪酸 61g
※中鎖脂肪酸とは、カプロン酸、カプリル酸、
カプリン酸、ラウリン酸を指します。