『Healing Society』の日本語翻訳本です。
人間は誰でも悟る権利があるという
著者の哲学が
脳哲学と結び合い、
やさしく明快に紹介されています。
またすべての人々が一番簡単・手軽な方法として
脳の本質的な価値、
すなわち愛と平和を発見することができる
方法と哲学を
収録しています。
序文
命には確かに目的がある 1
はじめに
あなたに夜明けが来ている 11
第1章 人間なら当然悟らなければならない
悟りの革命 23
本当の「私」を知れば人生が見える24
愛の無い悟りは偽者である 38
「知ること」から 「感じること」へ 55
人間なら当然悟らなければならない 67
「私の物語|気との最初の出会い 69
第2章 情報の質と量が「私」の価値を決める
「私」は誰なのか 75
なぜ悟らなければならないのか 76
情報の質と量があなたの価値を決める 91
脳を知ることが 「私」 を知ることだ 102
情報の選択が運命を変える 109
心が行く所に気がある 111
生命の振動の中へ 119
悟りは現実である 125
|私の物語 | 友達の死 127
第3章 あなたはこの革命を起こす
最初の火花になる人だ!
私たちはどこへ行くべきか 133
私たちの故郷マゴ城の物語 134
世の中を変えるのは人間である 139
ニューヒューマン、
あなたはこの革命を起こす最初の火花である 143
私たちすべてのより良い未来のために 147
|私の物語 | 気の炸裂 141
第4章 1億人が悟りを選択すれば地球が変わる
未来のための選択と決心 159
悟りの「追求」から悟りの「実践」へ 160
1億人が悟りを選択すれば地球は変わる 162
| 私の物語 | 天地気運、 私の気運、 天地心 私の心 169
おわりに
ヒーリングが真理である 175
平和の祈り 182